![鶴見駅の駅ビルに接骨院を開設している鶴見名倉堂本院藤沢接骨院](/res/images/common/main_visual.jpg)
![鶴見駅の駅ビルに接骨院を開設している鶴見名倉堂本院藤沢接骨院](/res/images/common/main_visual_sp.jpg)
交通事故では多く頚、股関節、腰を痛める人が多い。しかし、病院でレントゲン を撮
って何とも無いといわれる。本人は施術もされず放置される。せいぜい 痛み止めの
薬と湿布。段々症状が悪化してしまう。そんな人を親の代からどれだけ施術してあげ
た事か。頚が悪いと肩凝りにもなる。頭痛、めまい、吐き気、しびれ、手の冷え、耳
鳴と様々な事が生じる。最近では脳脊髄液減少とかも出てきてる。つまり、最初レン
トゲンとって何とも無いで放置しておいてはいけない。怪我というのは段々と影響
してくる。しっかり治さないと軟部組織に当然負担がかかる。
家でいえば柱がずれれば壁にヒビがいく。
体も骨がズレればスジに負担がかかり痛み、シビレの原因となる。